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「痩せたいけど、運動が苦手ですぐに挫折しそう…」「肩こりや猫背も改善したいけど、ちょっと時間が取れない」
そんな悩みを抱えながら、ピラティスとヨガのどちらを選べば自分に合うのか迷っていませんか?
ピラティスとヨガは、SNSでも話題の2大エクササイズです。しかし、実際「どう違うの?自分に向いているの?」と、始める前に疑問や不安を感じる方も多いでしょう。
この記事ではピラティスとヨガの違いや共通点、それぞれのメリットを比較し、自分に適したエクササイズを選ぶポイントを解説します。
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ピラティスとヨガの特徴
ピラティスとヨガは、どちらも健康や美容を目的として、幅広い年齢層の方に人気のエクササイズです。しかし、それぞれ重視するポイントや得られる効果が異なります。
比較項目
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ピラティス
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ヨガ
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---|---|---|
主な目的 | 姿勢改善・体幹強化 | リラックス・精神安定 |
呼吸法 | 胸式呼吸 | 腹式呼吸 |
運動の特徴 | 動きを止めず連続的に | ポーズを静止してキープ |
使用器具 | マシンや補助器具 | 基本はマットのみ |
ピラティスは体幹の強化や姿勢改善、骨盤の歪みの改善などにフォーカスし、ヨガは精神的なリラックス効果が大きいといった特徴があります。
自分に合ったエクササイズを選ぶためには、それぞれの違いと特徴を押さえておくことが大切です。
ピラティス|体幹を強化する
ピラティスは、体幹やインナーマッスルを効率よく鍛えるために開発されたエクササイズです。 筋力の弱い部分を補い、全身の筋肉のバランスを整えることができます。
特にお腹や背中、骨盤周りの筋肉を鍛えることで、「美しい姿勢」や「柔軟性の向上」が期待できます。
また、動作中は胸式呼吸で体幹を安定させ、集中力を高めながらトレーニングを行うため、日常生活で崩れやすい体のバランスを根本から整えることも魅力です。
ヨガ|精神のリラックス効果が大きい
ヨガは、呼吸・ポーズ・瞑想を組み合わせて、心身の調和を目指すエクササイズです。
腹式呼吸を中心に、ゆったりとした動作と深い呼吸を連動させて、心と身体の緊張を緩め、精神の安定やストレス解消を目指します。
姿勢や柔軟性の向上も期待できますが、何よりも「自分の心と身体と向き合う時間を大切にする」というのがヨガの大きな特徴です。
自分が今求めている効果やライフスタイルに合わせて、ピラティスとヨガのどちらを選ぶか検討してみましょう。
ピラティスとヨガの4つの違い
ピラティスとヨガは一見よく似たエクササイズに思われがちですが、それぞれに違いがあります。
例えば、身体の動かし方や目的・効果、呼吸法、使用するマットや器具の違いなどです。
これらの違いを具体的に知ることで、自分に必要なエクササイズが明確になるでしょう。
目的・効果が違う
ピラティスとヨガは、「どのような悩みや課題の解決を目指すエクササイズなのか」という点に大きな違いがあります。
ピラティスは、「身体の機能向上」に重点を置いたエクササイズです。デスクワークによる腰痛や肩こり、産後の体型崩れ、運動不足からくる体力低下など、身体の不調を改善したい方に効果を発揮します。
医学やリハビリテーションの現場でも取り入れられており、姿勢や骨格の歪み改善、安定した動作の習得、本質的な体幹強化に向いているのが特徴です。
一方、ヨガは「心と身体のバランスを整える」ことを重視しています。仕事や人間関係によるストレス、不眠、気持ちの浮き沈みといった「心の課題」やメンタルケアを大切にしたい方に効果を発揮します。
呼吸・ポーズ・瞑想を絡めながら、精神的な安定やリラックス、内面への意識、マインドフルネスの気づきといった、心の安らぎを得ることができるのが魅力です。
つまり、
「具体的に身体を引き締めたい」「姿勢や体力の土台を整えたい」人にはピラティス。
「心のモヤモヤを解消したい」「リラックスやストレスケアを重視したい」人にはヨガ。
このような観点から考えてみると、より自分に合ったエクササイズが選びやすくなります。
ピラティスの効果について、「ピラティスとは?効果や向いている人・ヨガとの違いを解説【初心者向け】」の記事で詳しく解説しています。併せてご覧ください。
呼吸法の種類が異なる
ピラティスの呼吸法は、胸式呼吸です。
胸式呼吸は、肋骨を横に広げるように肺の上部へ空気を組み込み、腹部は膨らませず、体幹を安定させたまま呼吸します。この方法によって筋肉への刺激や集中力を高め、身体の活性化・リフレッシュ効果を引き出します。
身体をしっかり整えたい、インナーマッスルや姿勢改善に力を入れたい方に合った呼吸法です。
一方でヨガは、腹式呼吸が基本です。
腹式呼吸は、息を吸う時に横隔膜を下げてお腹を膨らませ、吐く時にお腹をしぼめます。この方法によって副交感神経を優位にし、リラックスや自律神経バランスの調整、ストレス軽減に大きな効果を発揮します。
忙しくて毎日をほぐしたい、リラックスしたい、とにかく自分をいたわりたい人に合った呼吸法です。
つまり、
「活力をチャージしたい」「体のパフォーマンスを上げたい」→ ピラティス(胸式呼吸)
「リラックスをしたい」「心身を深く労わりたい」→ ヨガ(腹式呼吸)
このように、呼吸法によって起こる違いを理解し、自分に必要な効果に合わせて選びましょう。
身体の動かし方が違う
ピラティスは、流れるような連続した動きが特徴です。動作を止めずに胸式呼吸と連動させながら、筋肉や骨格の位置、動きの質を細かくコントロールします。
特に体幹への意識を高め、背骨や骨盤を正しい位置に保つことを重視して動くことが特徴です。
一方、ヨガは一つのポーズを静止してキープする時間を長く取ります。腹式呼吸とともに筋肉をストレッチし、ポーズを維持しつつ心身を整えるのが特徴です。
動作には「静」と「動」のメリハリがあり、瞑想や内省の時間も重視されます。
つまり、
「流れる動きで筋肉をコントロールし続ける」→ ピラティス
「ポーズをキープして心身の調和を目指す」→ ヨガ
このように、発揮したい目的・効果に向けて、エクササイズ中の身体の使い方が異なる点を理解しましょう。
使用するマット・器具が異なる
ピラティスは、背骨や関節を守るための厚みとクッション性の高いピラティスマットを使います。
マットピラティスではマット1枚で行いますが、マシンピラティスではリフォーマー、キャデラック、チェアなどの専用マシンを使うのが特徴です。
他にもセラバンド、ピラティスボール、フィットネスサークル、ストレッチポールなど多様な補助器具を使う場合があります。
一方でヨガは、ポーズを安定させやすくするために、薄く滑り止めが付いたヨガマットを使用することが基本です。ヨガベルトやヨガブロックなどの補助器具を使うこともありますが、基本的にはマットのみで行うことが多いでしょう。
このように、「目的・効果」「呼吸法」「身体の動かし方」「使用するマット・器具」と、それぞれの違いを理解した上で、自分の悩みや達成したい目標に合わせて選ぶことが大切です。
ピラティスで使用するリフォーマーについて、「ピラティスリフォーマーの効果とメリット」の記事も併せてご覧ください。
ピラティスとヨガの共通点
ピラティスとヨガはアプローチや方法こそ違いますが、どちらも「心身の健康向上」を目指すエクササイズです。
身体の歪みを整え、筋力・柔軟性アップ、そして精神のリラックスなど、心と身体の両面に多くのメリットをもたらしてくれます。
ピラティスの効果については、「ピラティスとは?効果や向いている人・ヨガとの違いを解説【初心者向け】」の記事で詳しく解説しています。併せてご覧ください。
身体の歪みを整えて筋力と柔軟性を高める
ピラティスもヨガも、背骨や骨盤など身体のアライメント(正しい位置)を意識しつつ全身のバランスをよく鍛える点は共通しています。
身体の正しい位置を意識することにより、姿勢の改善や身体の歪みの解消が目指せるだけでなく、柔軟性の向上やケガ予防、日常生活動作の向上も期待できます。
ヨガについては、厚生労働省eJIM『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』でも、「筋力や柔軟性の向上」「バランス能力や姿勢改善」「全身の可動域拡大」などが効果として紹介されており、定期的なヨガの練習でそこそこ身体的メリットが得られると説明されています。
基礎代謝が向上する
ピラティスやヨガのような全身を使うエクササイズは、筋力・柔軟性が高まるだけでなく、筋肉量の増加による基礎代謝の向上や、血流改善による全身の代謝活性化といった効果が共通して期待できます。
また、以下のような共通点もあります。
- 基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい体質になる
- 全身運動やストレッチ、呼吸法によって血流が促進され、代謝が活発化する
- 継続的に行うことで、痩せやすい身体づくりやシェイプアップにもつながる
さらに、厚生労働省eJIM『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』にある「ヨガ」のページでは、効果の一つとして体重コントロールの助けになる可能性や心身両面からの健康維持・増進が期待できる点も強調されています。
このように、ピラティスもヨガも基礎代謝を底上げするとして科学的な根拠があるエクササイズです。
ピラティスの科学的な根拠については、「ピラティスの効果的な頻度は週何回?理想の通い方と体型変化を解説」の記事で詳しくまとめています。併せてご覧ください。
心身のリラックスにつながる
ピラティスもヨガも、呼吸と動作を意識的に組み合わせて行う点は共通しています。その結果、自律神経のバランスが整い、ストレス解消や心身のリフレッシュに役立つのです。
ヨガに関しては、瞑想や深い呼吸を重視することで精神的な安定やリラクゼーションする効果が高くされており、厚生労働省eJIM『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』でも「ストレス緩和」「鬱や不安感の改善」「睡眠の質向上」など、メンタルヘルス向上の効果が認められています。
このようにピラティスとヨガは、身体の不調改善から精神のリラックス、基礎代謝やダイエットまで効果が期待できるエクササイズです。
ピラティスとヨガを併用するメリット
ピラティスとヨガの併用は、日常生活の動作において身体の動かし方や使い方が安定すること、ダイエット効果をより高められることなどの多くのメリットが挙げられます。
それぞれの効果が重なり、より健康的で効率的に理想のボディラインを目指せるでしょう。
身体の動かし方・使い方が安定する
ピラティスで体幹や筋力を強化し、ヨガで柔軟性やバランス感覚を高めることで、全身の動きがよりスムーズかつ安定するでしょう。
ヨガで培った柔軟性がピラティスの動作を助け、ピラティスで鍛えた体幹がヨガのポーズを支えるため、怪我のリスクが減り、無理のない動作が可能になります。
結果として、日常生活でも自然な姿勢や正しい身体の使い方が身につく点がメリットです。
さらなる実験的研究(成人90名を8週間観察)でも、ピラティスとヨガ併用で「健康によい影響」があったというレポートが米国保健福祉省「ピラティスとヨガが健康増進行動と主観的健康状態に与える影響」から報告されています。
ダイエットやボディメイクの効果がより高まる
ヨガのゆったりとした深い呼吸や動きは基礎代謝を高め、リラックス効果やストレス緩和から過食防止にも役立ちます。
また、ピラティスは筋力アップやインナーマッスル強化を通じ、脂肪燃焼しやすい身体づくりに直結します。
どちらも併用することで、ダイエットや理想のボディラインづくりに必要な要素をバランスよく強化できるのです。
特に「運動の継続が苦手」「変化を実感しにくい」と感じる方には、2つを組み合わせることでマンネリ化の防止や、より多面的な体質改善・ボディメイクの実現が得やすくなります。
このように、単一のエクササイズを続けるよりも多くのメリットと成果を手に入れられる点が、ピラティスとヨガを併用するメリットといえます。
ピラティスとヨガを併用するデメリット・注意点
ピラティスとヨガの併用は、呼吸法と動作の使い分けが難しい点と経済的コストの増加などのデメリットも挙げられます。
デメリットや注意点を理解したうえで、自分に合ったエクササイズの方法を検討するようにしましょう。
ポーズや呼吸法の使い分けが難しい
ピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸が基本とされており、それぞれのエクササイズで「呼吸」の仕方や身体の意識ポイントが大きく異なります。
たとえば、ヨガで腹式呼吸に慣れている人がピラティスでうまく胸式呼吸ができず、コア(体幹)の安定性が難しいと感じる方もいるでしょう。
また、ピラティスで体幹への意識を強めすぎると、ヨガのリラックスポーズや深い呼吸の効果を十分に感じられないこともあります。
呼吸のタイミングやポーズの意識が混ざってしまい、本来の効果が半減する可能性もあるでしょう。
コストが高くなる
ピラティスとヨガ両方のレッスンやスタジオに通う場合、それぞれに月謝や道具代がかかり、経済的な負担が増大しやすい点も大きなデメリットです。
- 複数の教室やインストラクターを利用することで、月々の利用料が二重で発生
- それぞれの専用マットや道具(ピラティスマシン・ボール、ヨガブロック・ベルト等)の購入・維持費が必要
- 特にマンツーマンやマシンピラティスを取り入れる場合、1回あたりの受講料が高額
このようにピラティスとヨガの併用は、デメリットの難しさやコスト面に十分注意しつつ、自分のライフスタイルや目的に合った方法・頻度を考えることが大切です。
ピラティスの場合、週に何回か通うと、一般的なパーソナルトレーニングや都度課金のレッスンでは費用が大きな壁になります。
そこで、通い放題で回数制限のないスタジオを選べば、自分のペースで頻度を増やすことができ、継続しやすくなるのでおすすめです。
初心者・運動が苦手な方にはピラティスから始める
注意すべきなのは、運動初心者や運動が苦手な方がいきなりピラティスとヨガを併用すると、ポーズや呼吸法の違いに混乱しやすいという点です。「正しくできているのか分からない」と不安が続き、運動自体を継続するハードルが高くなってしまいます。
その点、ピラティス、特にマシンピラティスなら、正しい姿勢や呼吸を器具がサポートしてくれるため、初心者でも効果を実感しやすいのが魅力です。
特にWECLEなら以下の環境が整っています。
- グループレッスンよりも気軽に質問できるセミパーソナル形式
- 1回の時間が短く、体力に自信がない方でも過度な負担なく継続できる
- 通い放題のスタジオなら自分のペースで頻度を調整でき、習慣化しやすい
一方で、ヨガではこうした「マシンのサポート」や「セミパーソナルでのこまめな指導」「短時間で効率的に成果を出す仕組み」が用意されているケースは少なく、初心者には動作や呼吸法の習得が難しく感じられることも多いです。
だからこそ、まずはピラティスから始めて、身体の正しい使い方や呼吸法を無理なく身につけていくのが、初心者・運動が苦手な方にとっておすすめの選択肢といえます。
ピラティスとヨガに向いている人の特徴
ピラティスとヨガは、どちらも心身を整える優れたエクササイズですが、それぞれ特有の「向いている人」のタイプがあります。
自分の目的や現状に合った方を選べるように、セルフチェックの参考にしてみましょう。
ピラティスがおすすめ・向いている
ピラティスは、体力や年齢に関係なく、さまざまな目的や悩みを持つ方に適したエクササイズです。
<ピラティスがおすすめ・向いている人の一例>
- 姿勢を改善したい
- 猫背や反り腰の悩みがある
- 太りにくい体質を目指している
- ボディラインを引き締めたい
- 運動初心者や体力に自信がない
- ストレス解消したい
- 睡眠の質を上げたい
- 出産後の方、更年期の不調を解消したい
- 高齢で無理なくエクササイズをしたい
- 運動パフォーマンスを向上させたい
継続的な実践により、さまざまな悩みの解消や体幹の強化、柔軟性の向上などが期待できるでしょう。
ヨガがおすすめ・向いている
ヨガは、心身をリラックスさせたい人やメンタル面の安定、柔軟性の向上などを目指す人におすすめです。
<ヨガがおすすめ・向いている人の一例>
- 精神面を安定させたい
- 心身をリラックスさせたい
- 全身の緊張をほぐしたい
- 柔軟性を高めたい
- しなやかな身体を目指したい
- 自分に合った強度で無理なく続けたい
- 身体の内側から健康を整えたい
- マインドフルに日々を過ごしたい
継続すると、ストレス解消や柔軟性・筋力の向上、姿勢改善など、心と身体の両面で健康効果を実感できます。
まずは、ピラティスやヨガの「体験レッスン」に参加して、実際に雰囲気や動き、呼吸法などを体感し、「自分に合っている!」と感じる方を選んでみましょう。
初めてのエクササイズならマシンピラティスを体験してみよう
ピラティスとヨガはどちらも心身のバランスを整えるのに最適なエクササイズですが、ピラティスは体幹強化や姿勢改善に、ヨガは心身のリラックスや柔軟性アップにおすすめです。
どちらも筋力や柔軟性の向上、代謝促進、リフレッシュ効果があり、自分の目的やライフスタイルに合った方を選ぶことで続けやすく、効果も感じやすいでしょう。
迷った時には、体験レッスンでどちらも試してみるのも良い選択です。
特に、「運動が苦手で続けられるか不安…」「初めてだけど大丈夫かな?」という方にも、WECLE(ウィークル)では多くの方が無理なく通い、運動習慣を身につけています。
実際にお客様からもこのような声をいただいています。
A
《家事をやるのに疲れる》、《なにか軽い運動を始めたい》、《1人だと継続する自信がない》
こんな風に思っている方にオススメです!
私自身、姿勢がよくなり、体幹が鍛えられたことで、洗い物などの立ち作業での腰痛の軽減や、物を拾うときに屈んだりするのが、楽に行えるようになりました。 1回30分で通いやすく、毎月1回姿勢の写真を撮ることで、変化を体感できます。
また、個人の状況にあわせてメニューを調整してくれるので、飽きずに成果が出やすいのがポイント!
トレーナーさんは、人あたりよく、相談しても親身になってくれる方ばかりなので、安心して通えてます。女性 会員様(30代)
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通い放題(30分/1日)で、スタッフが一人ひとりに合ったメニューを設定してくれて、フォローしてくれます。 運動の習慣がなく、肩こり腰痛で悩んでいましたが、こちらに通うようになってから、体幹がしっかりしてきて、肩こりも腰痛もなくなりました。 とても気にいっています。 コロナ渦の対応で、人数を制限している期間もありましたが、昨年(2020年)秋頃からは、 1度に運動できる人の人数を増やしてくれたので、予約も非常に取りやすくなって通いやすいです。女性 会員様(40代)
WECLE(ウィークル)おすすめポイント
- マシンピラティス初心者の方でも正しいフォームでエクササイズができる
- セミパーソナルなので初心者、経験者問わず自分のペースで負荷を変えられる
- 通い放題なので効果がでやすい週3日以上通ってもOK
- 24時間営業(※一部店舗)で早朝、深夜など生活習慣に合わせてエクササイズ
など、専門のトレーナーの指導のもと、効果的なトレーニングを実践できるスタジオです。
理想のボディを目指し健康的な身体づくりをしたい方は、ぜひWECLE(ウィークル)のマシンピラティスを体験してみてください。今すぐ体験レッスンを予約して、健康的な身体づくりを始めましょう。
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